「本」は心のクスリ。

耳で聴いて、心に効く。毎日の習慣で心のキズを治しましょう。

Audible(オーディブル)とAudiobook(オーディオブック)を比較してみた

 「本は読まずに聴いてみよう」→オーディオブックとは?

 

今、日本でこのオーディオブックサービスを行っているのはほんの数社ですが、

今後、時代のニーズに見合うであろうこの手法はもっともっと拡大していくサービスになると私は思っています。

 

  

そのほか、まだ数社ありますが、ここではこの二つをおすすめします。

 

それぞれメリット、デメリットを見てみたところ、自分が読みたい本のジャンルによって、使い分けるのが良い方法のようです。

 どちらも自己啓発本ビジネス書が豊富です。

それ以外にも名作文学、時代小説、絵本、学習、教育といって様々なジャンルがあります。

 

 1.Febe(フィービー)

運営会社 オトバンク 
決済方法   クレジットカード
   ワイモバイル決済
   ドコモケータイ払い
   ソフトバンクまとめて支払い
      (auかんたん決済は不可)
会員形態 1.通常会員
  2.プレミアム会員
    ・ゴールド会員
    ・プラチナ会員
価格帯 「通常会員」は単品定価購入
  「ゴールド会員」 月額 ¥1300無制限
  「プラチナ会員」 月額¥2470無制限
タイトル数 20000冊
利用可能端末 iPhone
   iPad
  Android
  mp3形式に対応した携帯電話
改善してほしい点 ・単品価格をもっとお安く!
  ・お試し無料期間を設けてほしい!
  ・システムをもっと単純化
  (チケットやポイントが分かりにくい)
   
   

 

*メリット**

・一度購入した書籍は期限なしで聴ける。

・MP3でダウンロードできるので、音楽プレイヤーやCDに焼いて

 車でも聴けたりする。

芥川賞はじめ、たくさんの受賞作品が豊富。

 

月額料金高いな・・と感じる人もいますよね?

でも、一冊¥1000以上はするような書籍がほとんどで、店頭に並んである話題の本が

1冊の料金で読み放題! !

プレミアム会員について、詳しくはコチラ!

 

 

 1.Audible(オーディブル

   
運営会社 Amazon
決済方法  クレジットカード
   
会員形態 Audible会員
  Amazon会員でない方は、最初に
   Amazon会員登録が必要)
   
価格帯 月額 ¥1500で無制限
   
タイトル数 7000近く
利用可能端末 iPhone
   iPad
  Android
  windows10搭載PC
改善してほしい点 ・タイトル数をもっと充実!
  ・話題作や新刊を!
  ・プライム会員は3か月無料だが、電話で自己申請が必要。しないと課金される。






 

*メリット**

・アプリで聴いてブックマークなどメモが残せる

・Audibleは1か月の無料期間お試しができる

試してみたいけど、月額料金がちょっと。。

という方はまずはAudibleで無料期間をお試し♪

        ↓↓↓

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